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トレーナーのコラム

2017.12.16

噛む力は足を踏みしめることで発揮できるもの!しっかり足をつく姿勢が大切なんですね

 

こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです

前回、離乳食において
乳児嚥下と成人嚥下の違いを
知ることと、
離乳食でまず大切なのは口を閉じて捕食する
ことです!ということをお話しました
内容はこちら★

今日も離乳食に向き合う際に
大切な「噛む力」についてのお話

「噛む」というのは
食べ物を飲み込みやすくするために
細かくしたり唾液を出すのに
大切ですよね

噛む=医療用語では咀嚼(そしゃく)といい
咀嚼筋という筋肉が動く
立派な「運動」にあたるわけです

ここでちょいとだけ難しい話ですが
わたしも理学療法士ですが物理は
ちょっと・・ではあるんですが(笑)
「運動」というのは作用・反作用という
双方からの力が働くことで成り立っている
わけです

↑この運動はちょっと動きが
大きいですが(笑)
でも地面を蹴る力地面から押し返される力
というのが作用反作用です

カラダの一部分を動かすにも
その力を「受け止める反対の力」が必要なわけです
咀嚼という小さな運動でもその力が必要に
なってきます
運動の大部分を受け止めているのが
地面と接している足底(足の裏!)
噛む力もこの足底で地面を踏みしめることで
反作用の力が発生して力となっているそうです

なので!離乳食時も大切なのが
足を床に接地して食べているかどうかだと
離乳食時だけじゃないらしいですけどね
いくつになっても、もちろん大人になっても
足をブラブラさせて食べるのはどの年代でも
噛む力1/4減、残食2割増・・
というデータも出ているそうです

なので特に口の機能を育てている
離乳食時に足をついて食べるというのが
大切なのは納得できますよね

今、息子はこの椅子に座って食事
しています



ただいま口の中の機能を育ててる
真っ最中なのでしっかり条件を揃えて
練習していきたいな~と思っています

この椅子を購入する前はこの椅子を
使用してたんですが・・

使ってる方多いかと思うのですが
そのまま使うと足がブラブラしちゃいますよね
わたしは足元にもう一つ椅子を置いて
足をつけるようにしていました

今、使っている椅子でも
「足をつく」ということを覚えていれば
一工夫で使えるものもあるかと思います

ベビーたちが

自分でおいしいものを食べれますように♫
気づきになればうれしいです


ベビーとベビーを想うすべての方が
スマイルで過ごせますように♫


2017.12.14

離乳食でまず大切なのは口を閉じて捕食しているかを見ることです

 

こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです

先日WARAリズム教室が主催する
離乳食講座に参加してきました
管理栄養士の先生が

おいしい離乳食をつくろう!ではなく、
発達の観点から知っておくべきことを
教えていただいた講座でした

天海先生が身体調和で聞いて教えて
くれて実践していたものも多かったので
改めてやっぱりそこが大切なんやな~と
見直す機会にもなったかなと思います

わたしなりに大切かなと思うところを
少しずつ紹介していけたらと思っています

前回、離乳食は口の中の機能を育てる
期間なんだ!というお話をしました
内容はこちら★

量を食べないとこれで大丈夫かと気になるし
離乳食から栄養もとれたらとか思うし・・
と思いがちですが
離乳食は栄養をとるためのものではないと
考えておくべきだそうです
離乳食は
・口を閉じる
・噛む
・飲み込む
という基本を練習しながらいろんな味覚や形状を
経験するためのもの

という認識にまずは変える必要があると
いうことだそうです

と、いうところを踏まえながら今日のお話

まずは「乳児嚥下」と「成人嚥下」の違いを
知るところが大切かなと思います

乳児嚥下というのは
離乳食が始まるまで母乳やミルクしか
飲んでいない時の飲み込みのことを言います

↑このイラストのように
乳首を舌の上に乗せ、奥までくわえ込む
という形で飲みます

乳児嚥下の特徴は
口を開けたまま飲むことです
大人がこの飲み方をするとかなり
飲みにくいです・・やってみてください(笑)
赤ちゃんがなぜその飲み方が出来るかというと
嚥下反射」というものが存在するから

なのでこの頃の赤ちゃんは飲んでいるという
よりかは口にミルクが入ってきたら
反射で自然にゴックンとなるような仕組み
になっているわけです

これが乳児嚥下の特徴です

ではでは
物を食べ始めた時にはどういう
飲み込み方になっていかないといけないか
というところですよね


↑黒い塊は食べ物です
見てほしいところは
舌が上に上がりながら
食べ物を奥に押し流している」
というがわかってもらえるでしょうか?

さきほど、乳児嚥下は舌の位置は
下のまんまでしたよね
それが物を飲み込むに変わると
舌は上に押しあがる必要があるということです

そしてその舌が上に押しあがるために
必要な条件が
口を閉じること
食べ物を「捕食」するということです

普段意識することはないと思いますが
口を閉じている時の舌の位置って
どこにありますか?
ほとんどの方が上にくっついてると思います
(くっついてない方はそれがまず問題!)

なので物を食べるには
口を開ける→口を自ら閉じる→それにより
舌が上に持ち上がり食べ物を奥へ送り込む

という流れが必要なわけです

でも赤ちゃんは口を開けたままの飲み込み
しか知らないので「口を閉じる」という
練習をしないといけないわけです
特に離乳食を始めた初期にそれがとても
重要で「飲み込めてる?」と見るよりも

・口を自ら開けるのか
そしてスプーンが入ると口を閉じるのか
・そしてそこから食べこぼしがないか
(食べこぼしがあるということは一口量が
多すぎるということだそうです)

という点を注意して見ながら進めるのが
まず一番大切なんだそうです

離乳食初期はまだ嚥下反射も残っているので
口にものが入れば飲み込むことは可能です
でもそれは流し込まれているだけで
自分で舌を動かして「食べる」に
つながっているわけではないということ

この口を閉じて捕食する!というところが
初期で身に付かないと
最初は柔らかいものなので流し込みも
可能ですが、形状が大きくなってきたときに
喉を詰まらせたり、飲み込めないという
ことになってしまう可能性もあるという
ことですよね

はやくおいしいものを食べさせてあげたいな~と
思うのはみんな同じですよね
そのために最初に見るべき点があったんだという
気づきになればいいなと思います

おかげで息子は口を閉じて捕食は上手です

わたし自身食べることが大好きなので
息子にもたくさんおいしいものを
食べてほしいな~と思っています

ベビーとベビーを想うすべての方が
スマイルで過ごせますように♫

2017.12.08

脳のプログラミングを学ぼう!0歳児は受け入れる時期、3歳からは整理する時期

こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです

今日の発達の学び


↑前回こちらの本の冒頭から
わたしなりに感じたことを書かせて
もらったのですが
内容はこちら★

内容に入っていく前に
「なんで0歳児の感覚育てが
大切なんや?」というところを
お話したいと思います

以前、1歳までにたくさんの刺激が
シナプスをつなげ土台作りに大切なんです
というお話をしたことがあるんです
内容はこちら★

そのお話をもう少し詳しく
自分なりに解釈したことをお伝えできたらと
思います

脳が3歳までに成人の80%、6歳までに90%
できる!
という話は聞いたことがあるかもしれません
だから3歳までにいろんな刺激を感じることが
大切

確かにそうなんですが
「じゃあ3歳以降に感じたことは
神経回路には影響されないってこと?」
と疑問に思うかもしれませんよね

そんなことはないと思います
脳は日々成長できて新しいことにも
対応できる力を持っているはず・・

で・す・が
ヒトとして生きていくために
プログラミングされている脳の仕組み
というものは決定事項なんですよね
それがもっとも効率よく発達していくための
道しるべだとされているからです

なのでそのタイミングから逸脱すると
情報として取り入れにくくなる時期
というものがやってくるのは
必然だということです

だから
適切なタイミングという
発達の学びが大切やということですよね


今日お伝えしたいのは

●0歳児の脳は本能の脳
生きたい、知りたいという意欲が本能であり
いえば、初めてのことをどんどん取り入れられる
時期
であること!

●3歳を過ぎるとそれまでにあまり使わなかった
神経回路は消去していき今後必要であるもの
のみを残していくという脳に切り替わる時期

なので、新しいことを受け入れるという脳よりも
実用的で使える脳に切り替わるために
経験したことがないことへの対応時間が
かなり必要になってくる

●それを踏まえ
1歳~3歳の間は確かにまだ
新しいことを受け入れられる時期ではあるが
0歳で経験した神経回路を太くすることに
重きを置き3歳の実用的な脳への
準備期間であるため
経験したことのある回路への反応が
優先となる時期

と・・いう脳のプログラミングをみると
0歳での感覚育て、たくさんの刺激が大切な理由が
少しでも伝わるでしょうか

確かに目に見えて自分で動けるようになるのは
3歳頃からなのでそこから始めればいいのでは?
と思うかもしれませんが

基本的な感覚(五感、固有感覚、前庭覚)
の神経回路には受け入れる時期と、
整理する時期が決まっているので
整理する時期に受け入れを強要しても
脳が拒否してしまう可能性があるということです

それが感覚で言えば
鈍麻であったり、過敏という反応になり
そのことで日常生活にも影響が出るという
ことにつながるわけです

なので0歳児の
「なんでそんなことすんの~?」と
ちょっとやめてほしいようなことが
感覚育てだったりするわけですよね

やっぱりその物や場所からでしか
作られない回路はあるとわたしは思っています

0歳児はどんどん新しい刺激を受け入れる時期だと
思えば、見守るココロを忘れずにいたいなと
思っています

今子どもの脳がどんな時期なのか
見直すキッカケになればうれしいなと思います

ベビーとベビーを想うすべての方が
スマイルで過ごせますように♫

2017.12.07

今の時代は意識をして赤ちゃんを外へ連れ出したくさんのヒトと関わる機会を持つことが発達に大切なんですよね

 
こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです

改めてお伝えしますと
このベビーカラダスマイルは
天海先生とnanamiが日々、発達について
学んでいることを
自分の言葉に変換し少しでも多くの方と
共有できる場にしたいと思っているわけです

今更ですが
「今日の発達の学び」と題してこれからも
お伝えしていきますので
よろしくお願いします

今日の発達の学び

今日はこちらの本の冒頭より・・

最近の保育の現場から
・話を最後まで聞けない
・椅子に座れない
・すぐにキレる
・鉛筆がうまく握れない
・休み時間との切り替えが出来ない
などなどの問題がよく聞かれるそうです

この背景にあるのがこちらの本では
「現代社会の弊害」ではという考え方だそうです

現代は便利なものが増えすぎて
ヒトはカラダと頭を使わなくなってきている
子どもの遊び環境の変化もありますよね
木登り、ボール遊び禁止が普通になってきている

子どもが遊びから得るものには
発達にたくさんの大切なことがある
というところを「感覚」の面からお話されている本です

遊び環境の変化が昔と今の違うところ・・
確かに大きな環境の変化ですよね

天海先生と話をしたことがあります
天海先生がわたしを育てていた昔と
わたしが息子を育てている今で何が違うのか?
その違いがどう子どものカラダに影響を
与えているのか・・

そこで出た答えは
ヒトとの接触が極端に減っている
というところです

赤ちゃんは生き抜くために母乳を
くれるママ、守ってくれるママを
まず覚えますよね
そしてたくさんの人が
触れたり、言葉をかけることで
ママとの違いを感じ分けながら
たくさんの感覚を育てて
いくものです
と、いうことはそのママとは違う
たくさんのヒトの存在が必要なわけです

現代は便利なパソコンやスマホが普及して
家を出なくても買い物が済んだり
会わなくてもメールや電話で事が済んだり
しますよね
天海先生の時代は買い物も市場へ行って
お店の人と言葉を交わしたり
近所づき合いが普通にあったそうです
それを見て聞いている赤ちゃんは
何気ないことでも自然にたくさんの大人と
触れ合うことが感覚を育て脳を育てカラダを
育てることにつながっていたのかもねと
いう話をしました

今はワンオペ育児が普通となって
旦那さんも関わりたくても時間が取れない
近所づきあいもない
買い物にも出ない
というのが当たり前すぎるのかもしれません
だからこそ
今の時代は意識をして赤ちゃんを
ママ以外のヒトの中へ入れてあげられる
そういう場所が必要な時代になっているんやなぁ
と気づいたわけです

時代の変化に嘆いても仕方ない!
今の時代背景の中で赤ちゃんの発達に
出来ることを考えていかないと
いけませんよね

ベビーカラダスマイルが
ベビーの感覚育てをしたい!と
思うすべての方に
意識して一歩出てみようかなと思う
場所にしていけたらいいなと
思っています

ベビーとベビーを想うすべての人が
スマイルで過ごせますように♫

2017.12.01

離乳食は今後自分で食べれるようになるための土台作り!口に運ぶ前に食べ物を見せていますか?

こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです

前回、離乳食はベビーの口の中の機能を
発達させる期間だと思って関わりたいですよね
というお話をしました
そのお話はこちら★

そのお話をもう少し細かく分けて
お話したいな~と思います

「食べる」という動作には
細かくわけて5段階あるんです

①先行期(認知期)
②準備期(咀嚼期)
③口腔期
④咽頭期
⑤食道期

今日は「先行期」について

離乳食を食べさせる時
何を食べさせるか見せるようにしていますか?
というところです

↑ちょうどこの口に入る前の瞬間ですよね

この時に食べ物を見て、匂いを嗅ぐことが
発達にはすごく大切なんだそうです!

食べ物を見たり(視覚)
匂いを嗅ぐこと(嗅覚)で色や形、
その食べ物が
何かということを脳が覚えていきます
そして次に同じものを食べる時に脳が
「この食べ物にはこのぐらいの口の大きさがいるな」
「唾液はこのぐらい必要やな」
「今から食べ物くるから飲みこむ準備やで~」
ということをこの一瞬で判断し必要な機能が
準備するようになっていくのです
このことを繰り返しやってきたからわたしたちは
何も考えなくてもスムーズに
「食べる」ということができるんですね~♫

離乳食はその土台をつくる時期!
だからベビーに見えない位置から
口に運ぶとか
どんどん口に運ぶとか・・
の食べ方ではいざ自分で食べようと
なった時にも脳が食べる準備が整っていないので
・口をスムーズに開けられないために時間がかかる
・唾液が少ないためいつまでも飲み込めない

・飲み込めないために吐き出す


などなどの可能性が出てきてしまうそうです
先行期は食べるために必要な機能が準備をする
ためにとても大切だということです

それにベビーの時は食べるものとそうでないものの
区別がつかないのでなんでも口に入れますよね?
そのことも先行期で食べ物を繰り返し認識していくことで
覚えていくのだそう
それが出来ないと

・食事が始められない

・ペースがわからずどんどん口に詰め込む
「そんなことある~?」と思うことも最近の
子どもには増えてきているのだとか・・

と・・いうのも
最近は便利なものが普及して
テレビやスマホにベビーもママも注意を

とられて大切な先行期の時間が
なくなっていることも時代背景として
考えられることだそうです

口に入れる前にスプーンを一度目の前で止め
食べ物を見たのを確認してから口へ運ぶ


それだけでいいの?と思うかもしれませんが
「それだけ」が土台作りには大切なことなんで
すね

わたしも気を付けております

息子にもおいしいものをたくさん食べてほしいし
食べることはカラダを作ることですもんね!
食べることでつまづいてほしくないので
意識していきたいと思います

離乳食に向き合っている方の
気づきになればうれしいです


ベビーとベビーを想う家族が
スマイルで過ごせますように♫

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