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トレーナーのコラム

2017.08.05

赤ちゃんの神経伝達をスムーズにする為には親の協力が必要不可欠だと思うんです★

 

こんにちわ カラダスマイルサポーターのnanamiです
息子の風邪っぴきからうつってしまい私も鼻・喉風邪です
はやくなおさないと・・

前回、1歳までにたくさんのシナプス橋を作るために
いろいろな刺激を感じる事が大切です!というお話をしました
今日はその話にもう少し付随して・・

突然ですが「神経」ってどういうものか知っていますか?

一つの神経はこんな形をしているんです★
この一つが例えば視覚、聴覚、運動などなどの
神経として発達していきます!

様々な情報がこの神経を通るのですがカラダの中で
神経を通る情報は「電気」だと考えられています
電気は神経すべてを通るのではなく髄鞘と言われる突起の
間を飛ぶ(跳躍伝導とよばれています)ように情報が
伝わる仕組みになっています
その仕組みのおかげで情報が全身をすごい速さで
渡っていけるわけです
この「神経伝達スピード」が早ければ早いほど
動きとして現れる時にもスムーズなんです!


その仕組みを作っていくことを「髄鞘化」と呼ぶのですが
この髄鞘化、神経によって完成する時期が違っています

例えばですが
視覚は生後4~5ヶ月、触覚は生後6か月
運動系の神経は平衡感覚などを司る神経は8か月頃
意識的に動かすための神経は1歳~1歳半までに完成する
といわれています

少し難しい話をしましたが・・
何を言いたいかというと!

神経自体が完成する時期はそれぞれある程度決まっている!
ということは、別の言い方をすると
その時期にカラダは神経を「作りたがっている」ということです
そしてそれが目に見える事として、子供が自らやろうとしている事なんだと思います
いろんなものを触ったり、いろんな動きをしだしますよね?
それはカラダが神経を作るために必要としていること
だって赤ちゃんは最初すべてが「下手くそ」ですよね
うまく握れない、うまく横に向けない・・でも繰り返す事でうまくなっていく!
大きくなって物事に得意・不得意が出るのは神経伝達スピードの違いからだと
言われています!神経もどんどん使わなければ宝の持ち腐れってやつになると
いうことですよね

だから、それを親がうまく組み取らないといけないのかなぁと私は思うんです
確かに神経自体は自然に作られるカラダシステムにはなっていますが
その伝達をスムーズにしようと赤ちゃんたちは動こうとしている
だから赤ちゃんたちがやろうとする事を止めてはいけないし
サポートしてあげるのが親が出来る事なのかなぁと・・

視覚を鍛えたくてもいろんなものを見る機会がないと!
触覚を鍛えたくてもいろんなものを触る機会がないと!
運動系を鍛えたくてもその環境がないと!  ですよね・・?

シナプスで神経同士をつなぐのが大切だと言いました
それは一つの神経だけでは人は生きていけないからです
人が生きていく上ではたくさんの神経同士をつなぐ必要がありますよね
見た情報を運動神経に結び付けるのか、それとももっと情報を増やすために
聞くという神経と手をつなぐのか・・

大人になってしまった今では考える事がなかなかないですが・・
一つの動きをするにもたくさんの神経同士が手をつないで「スムーズ」な
動きをすることで「カラダの動き」が成り立っています
その土台をつくるために1歳までに親がやってあげられることがあるということです
スムーズな神経が作れるかは親の協力が必要不可欠だということではないでしょうか

息子は今、部屋の端から端までずりばいで移動します
でもまだまだ下手くそで日々練習中です
やったあとは顔を擦りすぎて真っ赤になってるし、時折ぶつかりそうに
なってるけど・・
息子のカラダの中でいろんな神経が作られようとしてるのかなぁと
思って私は環境作りに勤しんでいます(笑)
今後もっともっと動き出して大変だろうけど、なるべく息子が自分で
やり始めた事は見守ってあげれるような大きなココロを持てるようにと
思っています・・

私の母はかなり私を自由にしていたみたいです(笑)
外に出てもなんでも触ってたし、階段もドロドロで上らせていたそうです
でもそういう事が私のカラダが神経を「作りたがっていた時期」に
邪魔をしないという事だったのかと思います

カラダシステムを知る事で子供に今、何が必要で
自分が何をできるか?と考えるようなキッカケになればいいなぁ~
と思います

ママもベビーもスマイルで過ごせますように♫

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