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トレーナーのコラム

2017.11.28

離乳食はベビーの口の中の機能を発達させるための期間だと思って関わりたいですよね

こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです


↑昨日サラダ―バーにて
ブロッコリーをしゃぶる息子。

と、いう写真から始まりましたが(笑)

離乳食を進める時って初めてだと
わからないことばかりやし
いろいろ調べると
5~6か月ゴックン期
7~8か月モグモグ期
9~10か月カミカミ期
11~12か月パクパク期

という言葉でてきませんか?
この言葉の意味って考えたことありますか?

確かに私も一人目やし
離乳食のことはわからないことばかり
だったので最初は月齢に当てはめがち
だったのですが・・
発達を学んでいくうちにそうじゃないな!
ということに気づいてきました

離乳食で気にするのって結構
その月齢に合った柔らかさやアレルギーの
ことに目がいきがちかもしれません

確かに柔らかさは大切ですが
それがなぜ大切か!ですよね
発達を知ると

「離乳食は赤ちゃんの口の中の機能を
作る期間」

だと思えてきました
この言葉を聞けば当たり前や~んと
思うかもしれませんが

じゃあ何を練習して何の機能を
つくってるんや?

ということに具体的に答えられるのかという
ところがベビーに関わる責任じゃないかと
想えてきたわけですよね

わたしもリハビリに関わってきたので
食事の本当に基本的なところは勉強しました
食べるということを細かく考えることって
普段ないと思うんですけどね

細かく考えると
食事は噛んで→ごっくんするって
いう運動ですよね
正常な大人の場合
このゴックンは約0.5秒かからずに
行われていると言われています
でもその間には顎が動き、舌が動き、
喉が動きとたくさんの場所が
そのスムーズさを作るために働いているわけです

大人になると当たり前すぎることも
それは赤ちゃんの時にきちんと練習したから
出来ることだということです

でもそんなこと知らない親が育てても
ほとんどの子が食べれるようになってるし~
と思うかもしれませんが

食べれるように見えても・・

・好き嫌いが多い子は離乳食の時に
味を感じる味蕾やいろんな食感の経験不足が
後々、感覚過敏となって食べれない可能性がある

・噛む練習には唾液を出すという練習も含まれる
離乳食の時にその練習が少ないと唾液が出にくく
なってむせやすかったり、口の中が乾燥しやすく
ウイルスを取り込みやすい

・ゴックンの練習が少ないと
口の中にものが溜まりやすく量が食べれず
食が細い

食べれているようで
こういう発達凸凹からカラダへの影響になる
可能性があるということが
言われているそうです

これを知ると噛むことも、飲み込むことも
大切やな~って思いませんか?
とりあえず食べてるから大丈夫ではなくて
噛めてる♪
ゴックンできてる♪
が食材や大きさが変わっても出来てるって
いうのが発達には大切なことなのかと
思います


赤ちゃんは最初
口に入っているものが食べ物だということも知らない
噛み方も飲み込み方も、舌の使い方もわからない
ですよね
それをいろんな食べ物の固さや、種類や温度を
経験することで学んでいくということです

そういうことを考えながら
ゴックン期もモグモグ期にも向き合えたら
ただ食べさせるだけではあかんのやな!と
わたしは気づけたんです

この前よりブロッコリー大きいのに
噛んでるわ~
トロミ少なくなってきたけど
口に残らず飲み込めてるわ!
と、いう段階を踏んで息子は上の写真
のように直接ブロッコリーをしゃぶる段階に
突入しております(笑)

今、離乳食に向き合っている方の
気づきになればうれしいです

ベビーとベビーを想う家族が
スマイルで過ごせますように♫


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