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トレーナーのコラム

2017.12.01

離乳食は今後自分で食べれるようになるための土台作り!口に運ぶ前に食べ物を見せていますか?

こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです

前回、離乳食はベビーの口の中の機能を
発達させる期間だと思って関わりたいですよね
というお話をしました
そのお話はこちら★

そのお話をもう少し細かく分けて
お話したいな~と思います

「食べる」という動作には
細かくわけて5段階あるんです

①先行期(認知期)
②準備期(咀嚼期)
③口腔期
④咽頭期
⑤食道期

今日は「先行期」について

離乳食を食べさせる時
何を食べさせるか見せるようにしていますか?
というところです

↑ちょうどこの口に入る前の瞬間ですよね

この時に食べ物を見て、匂いを嗅ぐことが
発達にはすごく大切なんだそうです!

食べ物を見たり(視覚)
匂いを嗅ぐこと(嗅覚)で色や形、
その食べ物が
何かということを脳が覚えていきます
そして次に同じものを食べる時に脳が
「この食べ物にはこのぐらいの口の大きさがいるな」
「唾液はこのぐらい必要やな」
「今から食べ物くるから飲みこむ準備やで~」
ということをこの一瞬で判断し必要な機能が
準備するようになっていくのです
このことを繰り返しやってきたからわたしたちは
何も考えなくてもスムーズに
「食べる」ということができるんですね~♫

離乳食はその土台をつくる時期!
だからベビーに見えない位置から
口に運ぶとか
どんどん口に運ぶとか・・
の食べ方ではいざ自分で食べようと
なった時にも脳が食べる準備が整っていないので
・口をスムーズに開けられないために時間がかかる
・唾液が少ないためいつまでも飲み込めない

・飲み込めないために吐き出す


などなどの可能性が出てきてしまうそうです
先行期は食べるために必要な機能が準備をする
ためにとても大切だということです

それにベビーの時は食べるものとそうでないものの
区別がつかないのでなんでも口に入れますよね?
そのことも先行期で食べ物を繰り返し認識していくことで
覚えていくのだそう
それが出来ないと

・食事が始められない

・ペースがわからずどんどん口に詰め込む
「そんなことある~?」と思うことも最近の
子どもには増えてきているのだとか・・

と・・いうのも
最近は便利なものが普及して
テレビやスマホにベビーもママも注意を

とられて大切な先行期の時間が
なくなっていることも時代背景として
考えられることだそうです

口に入れる前にスプーンを一度目の前で止め
食べ物を見たのを確認してから口へ運ぶ


それだけでいいの?と思うかもしれませんが
「それだけ」が土台作りには大切なことなんで
すね

わたしも気を付けております

息子にもおいしいものをたくさん食べてほしいし
食べることはカラダを作ることですもんね!
食べることでつまづいてほしくないので
意識していきたいと思います

離乳食に向き合っている方の
気づきになればうれしいです


ベビーとベビーを想う家族が
スマイルで過ごせますように♫

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