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トレーナーのコラム

2018.02.22

脳を育てる大切を知るために★延髄がヒトにとってどんな役割を持つのか知ろう

 

こんにちわ
mamaPT カラダスマイルサポーターの
nanamiです

先日、友人夫婦のところに可愛い女の子が
生まれて会いに行ってきました
もうかわいいーーーーが止まりません(笑)
おなかの中にいるときからかなり動いて
いたようですし会いにいった時もしっかり
手足をバタバタさせてました

ヒトが発達していく上で
発達の順番を1段ずつ正確に踏んでいくことが
大切。そして脳が育ったから動き始めたという
考えではなく動いたから脳が育ったと考えられる
見方をしませんかというお話をしました
内容はこちら★

脳の1つずつを正確に動きを通して
発達させることが大切なことをわかったもらった上で
さぁ!やっと延髄の話を始めよう(笑)


↑延髄は場所からもわかるように
脊髄からの情報を最初に受け取るところです
なので延髄が未発達な場合・・
延髄より上位の脳へうまく情報が伝達して
いかない可能性も考えられるということです

もちろん逆もそうです!
脳から脊髄に情報を下ろしていく場合も
延髄で情報が引っかかってしまえば
運動として鈍くなったり不十分になる可能性が
十分に考えられます

一慨には言えませんが
運動に対して反応が鈍くなる
そのことがコケやすい、ケガをしやすい
につながる可能性もあるかと思います

そして延髄は「反射を司る脳」だとも
言えるかと思います
延髄の特徴ともいえるでしょうが
・呼吸、循環、消化、嘔吐、嚥下、唾液など
無意識下で起こり続けなければ命に係わる反射
の中枢があるのも延髄です
これは大人になっても一生ですよね

・そしてもう一つ動きの面からみると
赤ちゃんの頃に必要な「原始反射」を脊髄と共に
司っているのも延髄です
でも司るという言い方よりも
原始反射が繰り返し起こることで延髄は十分に育ち
一生残さなければならない反射を残し
卒業しなければならない反射は
上位の脳へ伝えていくものへと転換する

これが延髄の大切な役割です

なので延髄が未発達のままの場合
原始反射は上位の脳へ伝わるものに転換されず
不必要な反射として残ってしまう・・

他にも1つ例えですが
赤ちゃんの時、尿意は訴えられないので
反射的に尿は出ていますよね
もちろん大脳まで情報は届いていないものです
だからオムツが必要
でも2、3歳になり大脳が少しずつ発達してくると
尿意を感じ、自分で訴えられるようになってくる
と自然に思っていますよね
しかしなかなかオムツが外れず訴えもない~
トレーニング進まない~・・と悩むお母さんも
結構多いようです
確かにいつかできるか!と思うかもしれないし
いつまでも出来ないということも少ないとは
思いますが・・


尿意の訴えがないというのは延髄から大脳への伝達の
せき止めが起こっている1つのサインかも
しれないということです
反射としてカラダに処理されてしまってるのかも?
と気づくチャンスかもしれない

と、いうようなこともあるかもよ~という
気づきのキッカケです

延髄がどういう役割をもち
延髄を育てる大切さが少しでも
伝わればうれしいです

次回は
「じゃあ延髄を育てる動きって
どんなもの?」というお話をしたいと
思います

ベビーとベビーを想うすべての方が
スマイルで過ごせますように♬

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