本町駅、肥後橋駅から徒歩5分!中高年の脳と体に必要なメンテナンスに特化したマッサージメンテナンス専門店

  • ご相談・ご予約

新着・今日のカラダスマイル

2017.07.10

寝返りにも効率のいい方法があるんです

 

こんにちわ カラダスマイルサポーターのnanamiです
息子は寝返りを始めてから寝る時もコロンとうつ伏せになり
そのまま寝るようになりました
カラダの使い方が変わってきたんでしょうね
ますます目が離せませんね

そんな寝返りを始めた息子ネタから
今日は寝返りのお話



「寝返り」というのは頭、肩、骨盤、足が連動しておこるものです
一つが目的の方向とはずれると寝返りできないですよね
脊柱を軸として回るので「体軸内回旋」なんて難しい言葉で表現
したりもします


パターンは確かに人それぞれです
腕から、足から、骨盤から動き始める
絶対こうだというものはありません
でも大きく分けると「頭先行」「足先行」と考えたりする事
が多いです

「先行?」
全部一緒に動き始めてるんじゃないの?
少し違うんです
ほぼ同じように動いているように見えますが一か所が動き始める事に
よってそれが波のように他の部位へ波及していくのが
正しい寝返りの形です

なぜそんな波及する形が正しいのか?
コロンと丸まれば簡単なのにと思うかもしれません
確かに人間のカラダは一か所が過剰に頑張る事も出来ますし
すべてを一気に使う事も可能ですよね
でもそれを繰り返す事がカラダの左右差や歪みを作るもとに
なってしまいます

カラダはエネルギー効率というものを大切にします
例えば寝返る時も体幹の筋肉一か所が過剰に頑張る事と、
頭~足にかけてを少しずつ使ってその力を波及させるのと
どちらがカラダにとって効率がいいと思いますか?

カラダは常に無駄がなくバランスの取れた動き方をしようと
本来は出来ているものです

先ほど「頭先行」「足先行」というお話をしましたが


☚上が頭先行、下が足先行です

頭先行は頭が持ち上がったところから肩→骨盤へ波が伝わっていきます
足先行は足を反対側へ交差させようとすると上の肩や頭がついてくる
イメージは沸くでしょうか

この2つの大きな違いは「次にどういう動きにつなげたいか
というのがポイントかと思います
寝返りは眠っている時と起き上がりにつなげたい時では
違う動き方を自然と行っています
「起き上がる」という動作は考え方を変えると足の方へ体重を乗せていく必要が
ありますよね?
そこにつなげたければ頭をしっかり持ち上げたところから
足へ体重を移動させる波及が効率がいいのです
眠っている時はその必要がないので無駄なエネルギーを使わないためにも
足先行を選んで行っている方が多いかもしれません


こういう分け方をすることでカラダは
エネルギー効率を上げているんです

そのエネルギー効率を下げるのが筋肉のコリが作るカラダの左右差や
姿勢の歪みだったりするわけです
動きの波が妨げられるとカラダの一部分が頑張ってしまって悪循環
になってしまうんですよね

寝返りには「動きの波」が必要な事が伝わったでしょうか


次回は眠りの時の寝返りの目的や赤ちゃんの寝返りの特徴などを
お話できたらと思います~

ココロもカラダもスマイルで溢れますように♫

Page Top