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新着・今日のカラダスマイル

2017.09.19

深層外旋六筋は股関節の角度によってそれぞれ働きが違うので意識して動かすのが大切です

 
こんにちわ
カラダスマイルサポーターのnanamiです

九州のほうでは台風の影響すごかった
みたいですね
今日はまた暑さが戻ってきそうな日差し・・

坐骨神経痛についてお話しましたが
梨状筋だけではなく他にも影響のある
筋肉があるんです

「深層外旋六筋」って聞いたことありますか?

お尻にも表層と深層の筋肉があります
表層には大殿筋があり
深層に上の画像の「深層外旋六筋」という
ちょっとカッコイイ名前のやつが
いるんです

名前から見てわかるように
深層にいる外旋の働きをする
6つの筋肉です(笑)

↑股関節を軸に膝やつま先が外側に向く
姿勢が外旋ですよね
あぐらも股関節は外旋になっています

外旋の働き以外にも深層外旋六筋は
股関節の安定に働いています
後ろから大腿骨頭がズレないように支える
役割も持っているんです

前回の話に出てきた梨状筋は
坐骨神経のを通ってるとお伝えしました

確かに上から圧迫されると神経の影響が
出そうなのはわかりますよね?
でもそれを更に増悪させてしまうのが
坐骨神経のを走行している筋肉です



梨状筋をのぞいて5つの中でも特に
「内閉鎖筋」と「大腿方形筋」は
坐骨神経の直下に位置しています

上から圧迫されたとしても
下の筋肉に緊張がなければ力を
逃がせる可能性があるのは
想像できるでしょうか?

両方の緊張が高ければ挟まれた坐骨神経は
逃げ道がなくなり影響を大きく受ける
ことになります

でも・・

同じ外旋筋なんだから
同じように緊張が高まるのって
しょうがない・・?と思いますよね

確かに同じような股関節の使い方を
していると使わない筋肉はどんどん硬さを
増していきます
なので覚えておいたほうがいいことは!

股関節が
屈曲(曲がる)+外旋
伸展(伸ばす)+外旋

では働く筋肉が違うということです

●梨状筋・内閉鎖筋・上下双子筋は
股関節伸展で強く外旋に働きます
●外閉鎖筋は股関節屈曲で強く外旋に
働きます
●大腿方形筋は股関節の角度に関係なく
外旋の働きを発揮します

同じ外旋筋でも股関節の角度によって
外旋の働きをするかどうかが
変わってくるんです!

生活している中ではどうしても
股関節も同じような動きになってきます
それに筋肉は動く範囲すべてを十分に
動かしてあげてこそ柔軟性や伸張性が
保たれるんですよね

なので・・
自分で意識をして
股関節を曲げながら膝を外に倒したり
股関節を伸ばしながら膝を外に倒したり

という動作をすると
すべての外旋筋が働いて坐骨神経痛を
おこしにくくするかと思います

少しずつ取り入れられるところから
やってみて下さい~★

カラダもココロもスマイルで溢れますように♫

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